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古くは枡香寺と称した(備陽国誌)。応永27年6月7日の廷用宗器置文写(黄薇古簡集)に「備前国新田庄新庄村内桝香寺」とあり,中世には当地付近を新庄村と称したと考えられる。伊里川下流域,大谷川との合流点付近の沖積低地に位置する。近世以前は片上湾が入り込み,農業とともに漁業も営まれていた。天神山山頂近くに磐座がある。【友延村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【友延(近代)】 明治22年〜現在の大字名。