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牡鹿(おしか)半島一円の浜方の村々を指す広域地名。広狭二通りのいい方があり,広くは牡鹿半島全体にわたる地名であるが,狭くは牡鹿半島東西の海上に散在する江島・網地島(あじしま)・田代島などの小島群を指し,仙台領内最も遠方の罪人流刑地とされていたので遠島と呼ばれたとされている。江戸期には牡鹿郡内の広域行政区域名として浜方の意味にも用いられ,荻浜・大原・鮎川・女川(おながわ)など浜方47邑がこの遠島の総称のもとに呼ばれていた。【遠島(中世)】 南北朝期〜戦国期に見える地名。【遠島(近世)】 仙台藩領牡鹿郡四十邑を陸方・浜方に2区分するときの浜方の別名。