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那須扇状地扇央部南端に位置する。湧水地点が多い。地名は中世の豪族荻野目氏の居館があったことにちなむ(郡役所編那須郡誌)とも,荻野間の転訛ともいう。元亀3年7月に書写された那須政資法要香銭注文写に「百五拾文 萩(荻)目」と見え,荻野目氏が那須政資の法要に際し150文を送っている(那須文書/県史中世2)。天文15年8月23日の那須高資寄進状写に那須政資が死去したことが記されており,この法要香銭注文写は天文15年かその前年のものと思われる(天性寺文書/県史中世1)。【荻野目村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【荻野目(近代)】 明治22年〜現在の大字名。