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![]() | 沓掛[中部地方] |
黒部川の西岸にあって,渡し場があった交通要路。渡し場で,旅行者が沓をかけて休憩した所という。「信濃地名考」には小県郡浦野駅の条下で,「今の沓掛村は古駅の残名なるよし記載し,又同郡長倉駅の条下に,世に伝えて,駅は古宿あたりといえば,今の沓掛かの駅の遺名なるべしといえり」と記し,また「越中志徴」は黒部古宿の項で「義経記」を引いて,「明ればくろべの宿にすこし休ませ給いて,くろべ四十八が瀬の渡りを越,云々。黒部の宿というは,今三日市より少し行けば往来に沓掛村というあり。此地ならむか」と記している。
【沓掛村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【沓掛(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
