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県西部,荒川上流の支流浦山川に沿い,全域山に囲まれた純山村。地名は,武甲山の裏山に当たり,いつの頃か浦山となったという。最奥の冠岩の伝承では,古く,石間(吉田町)の合戦で敗れた武者が名栗(なぐり)村(入間(いるま)郡)から鳥首峠を越えて入り込み土着したと伝える。その落武者の群れが運んできたという板碑(完形5基,半損7基,文字の判明する破片3点)が市文化財に指定されている。このなかには文明7年・応永10年の銘のものが各1基ある。【浦山村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【浦山村(近代)】 明治22年〜昭和31年の自治体名。【浦山(近代)】 昭和31年〜現在の大字名。
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