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![]() | 貫[九州地方] |
周防(すおう)灘に注ぐ貫川流域に位置する。上貫遺跡・横沼古墳・御座遺跡・両岡様石棺群・高島遺跡・下貫石棺群がある。「日本書紀」安閑天皇2年5月条に見える大抜屯倉の所在地と考えられる。応永年間に貫掃部介宗景が城主となった貫城跡が残り,古代から中世にかけて発生したとみられる府殿・殿屋敷・別府などの地名がある(企救郡誌資料)。往古,貫の庄司植山権之丞(または植山権三)が湿田改良のため,上貫の府殿から大畷まで大溝を設け,田地1町毎に縦横の作道を造ったが,越権の罪により潤崎の茶臼山で処刑されたとの伝説がある(企救郡誌)。寛永年間に,南朝年号の正平20年の銘のある梵鐘が山中より発掘された。
【貫荘(中世)】 鎌倉期〜戦国期に見える荘園名。
【貫村(近世)】 江戸期〜明治初年頃の村名。
【貫村(近代)】 明治20〜22年の村名。
【貫(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
