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日高平野の北部,西川左岸に位置し,集落の多くは洪積台地上に立地する。地内77%まで平地が占める。地名は,イバラの生えている土地を開墾して住みついたことに由来するという(続風土記)。南部にある向山は考古遺跡が多く,大正12年2個の中型袈裟襷文銅鐸も出土。また,西部沖積平野面には一の坪・二の坪・三の坪・町の坪などの条里地名が残る。【荊木村(中世)】 室町期に見える村名。【荊木村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【荊木(近代)】 ?明治22年〜現在の大字名。