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![]() | 荒子[関東地方] |
赤城山南麓末端の緩傾斜地に位置する。地名の荒は新で,子は親に対する語,「あらこ」は母村から分村した新しい村の意味で,もとは新戸ではなかったかと思われる(群馬の地名)。小字に新宿・新屋など開墾地を意味する地名がある。荒子の成立は,少なくとも平安後期頃までのことと考えられよう(前橋市史1)。地内の縄文時代住居跡は上の坊遺跡など,弥生時代住居跡は下押切遺跡,中鶴谷古墳をはじめとする古墳が34基(上毛古墳綜覧),古墳時代〜平安期住居跡は荒砥荒子遺跡など数多い。中世の遺跡として,荒子の砦が舞台の城山にあった。
【荒子村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【荒子(近代)】 明治22年〜昭和42年の大字名。
【荒子町(近代)】 昭和42年〜現在の前橋市の町名。
