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![]() | 百合谷[中国地方] |
佐坂川が小瀬川に合流する弥栄の南の山の北半分とそのふもとの低地に立地。地名の由来は,小瀬川沿いの黒土という所を古来より湯のわき出す所といい,草木が生えず,寒の大雪の時でも雪が少しも積もらず,毎日湯気がおびただしく上がるので湯気谷(ゆけだに)といい,それが訛って百合谷となったという(古村記・享保増補村記・玖珂郡志)。黒土の湯泉山には湯気の立つ所が2か所あり,上の方は直径5尺,下の方のは直径3尺くらいで,掘っても湯は出ないという。下の穴には頭を入れると頭痛が直るという話が伝わる(玖珂郡志)。
【百合谷村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【百合谷(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
