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![]() | 手洗[東北地方] |
手足・手習石とも書き,「てざらし」「てならえいし」ともいう。現在は小字の手習石(てならえいし)として地名の跡をとどめる。梅沢の西南部で才津(さいづ)川と合流する刺市(さしいち)川の流域を中心とする地域。養老2年に祭祀という観音堂(金峯神社)がある。御手洗池の蓮池により蓮池(はすいけ)観音ともいう。地名はこの御手洗によると推定される。天正19年頃作成の「仙北郡村数日記写」に,手洗名・手洗名之郷・手洗郷・手洗村とある(色部文書)。天正18年12月19日角館(かくのだて)城主戸沢光盛に仙北北浦郡(仙北山本郡)内の郷村当知行を安堵した豊臣秀吉は,まもなく当地方などを太閤蔵入地に設定し,検地奉行上杉景勝の家臣色部長真に管轄させた。その時の色部氏の作成した日記である。以下の項目の典拠は同史料なので省略する。
【手洗名(中世)】 戦国期に見える名【みよう】名。
【手洗名郷(中世)】 戦国期に見える郷名。
【手洗郷(中世)】 戦国期に見える郷名。
【手洗村(中世)】 戦国期から見える村名。
