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美濃加茂盆地,木曽川右岸の高位段丘とその北に連なる新第三紀層の美濃加茂丘陵(標高140〜230m)上に位置する。「濃州徇行記」に「村中一面山にて田は洞々にわかれ,畠・民戸は多く山上にあり,北は川浦村・廿屋村あたりよりの山つゞきにて地高し,実に山ノ上村と称するも宜なる歟」とある。また「和名抄」の小山郷に比定する説(濃飛両国通史)もあるが未詳。【山上荘(古代)】 平安末期から室町期に見える荘園名。【山之上村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【山之上村(近代)】 明治22年〜昭和29年の加茂郡の自治体名。【山之上町(近代)】 昭和29年〜現在の美濃加茂市の町名。