検索結果一覧
50件Hitしました
21から10件/50件中
![]() | 道場寺[九州地方] |
慶長年間以前は道城寺と書いた。祓川下流右岸の洪積台地に位置する。昔は「長者原」とも呼ばれ,「爰も平野山にて松原也,長者の屋敷跡,又長者の千丁田とて残れり,長者の池というも有,屋敷跡は,方三丁許りの土居周りて有り,高さ三四尺許残れり,応永戦覧記に長者原に陣を張なと見る。この長者いづれの頃の事共さだかならず」と記されている(豊前国誌)。道場寺山の東麓の集落(現本区)は古くから成立していたが,それ以外はゆるやかに起伏する波状地で水利が悪く,松林のまま放置されていた。香典原・尾無原・前ノ原・小堤原・大堤原・郡堺原・壱丁田原など「はる」「ばる」のついた小字が多い。地内に道場寺横穴・鬼塚古墳・上人塚古墳・道場寺寺屋敷横古墳がある。
【道場寺村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【道場寺(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
