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上江田[関東地方]
角川日本地名大辞典

大間々扇状地扇端,木崎台地の北端部に位置する。西部に石田川が流れ,沿辺は低湿水田地帯,東部は大川があり広範な水田地帯。地名の由来は「綿打村郷土誌」によれば,「往古は江田村という大村で,上・中・下の3つの耕地から成立して,中古,上耕地を分け上江田村とした」という。地内には縄文時代から平安期の遺跡や古墳が多く,採集遺物も多数保存される。「上毛古墳綜覧」によれば綿打村5号墳は昭和7年の発掘で,直刀・金環・土器を出土した。地名を名字とした人物に世良田頼氏の一子満氏および世良田義有の一子行義がいる。江田氏の館は字宿通堀之内にあり,新田義重の孫,下野守頼有の築造で,兵部少輔行義までの代々の居館と伝える(綿打村郷土誌)。竜得寺墓地に凝灰岩の五輪塔があり,水輪に「竜得寺殿」,地輪に「天文十四年巳九月九日,前信州太守〈威岳宗虎〉大居士,由良信州守源繁」と刻されているが,刻銘は追刻との説がある。本尊は観音菩薩で延徳4年の紀銘がある。また同寺に嘉元2年ほか4面の板碑がある。
上江田村(中世)】 鎌倉期に見える村名。
上江田村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
上江田(近代)】 明治22年〜現在の大字名。