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那賀川支流坂州木頭(さかしゆうぎとう)川左岸に位置し,高城山南斜面標高650m前後の所に集落が立地する。地内には室町中期のものと考えられる板碑2基がある(木沢村誌)。地内の小集落田和については,戦国期の文明8年6月15日の仁宇郷公事銭注文(蛭子神社文書/徴古雑抄3)に「たわ」と見える。また同注文に見える「太畠四百文」や,応永3年3月5日の惣境定書(湯浅文書/同前)に「大はた」とあるのも,当地を指すものとも考えられるが,未詳。【小畠村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【小畠(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
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