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![]() | 岩倉[近畿地方] |
岩蔵・石座・石倉・石蔵とも書く。洛北の山間部,岩倉盆地の西南に位置し,西北部を山林に囲まれた清閑地。岩倉川が低地を南流し,耕地民家とも川に沿った西南平坦部に散在する。地名由来は,平安遷都に際して桓武天皇が持仏経を平安京の東西南北の山上に蔵し,王城の鎮護としたことによる。京都には四方に岩倉があり,当地は北岩倉にあたる(府地誌)。古くは賀茂神領地であったが,のち禁裏・仙洞御料地となり中世以降は貴紳の山荘として開け,文人墨客の賞翫するところとなる。西方の小倉山(259m)に土豪山本氏により築かれた中世の小倉山城跡がある(愛宕郡志)。
【石蔵(古代)】 平安期から見える地名。
【岩倉(中世)】 鎌倉期から見える地名。
【岩倉村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【岩倉村(近代)】 明治22年〜昭和24年の愛宕郡の自治体名。
【岩倉(近代)】 明治22年〜昭和24年の岩倉村の大字名。
