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惣加沢とも書いた。太刀岡山の東,荒川の支流御岳川の西方に位置する。標高896mの高地に立地し,南西に傾斜する地に段々と石垣を築きながら畑と屋敷を形成していった集落である。鬼頬山の東南に源を発した草鹿沢川は集落の東寄りを南流し,飲用・灌漑用に使われ,末流は清沢川に合流する。【草鹿沢村(近世)】 江戸期〜明治7年の村名。【草鹿沢(近代)】 明治後期・大正期〜昭和29年の宮本村の大字名。【草鹿沢町(近代)】 昭和29年〜現在の甲府市の町名。