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八ケ岳南麓の標高720〜800mに位置し,南西のなだらかな傾斜面に立地する。村山の地名は「群山」の転化といわれ,一帯はもと熱那荘村山郷といわれたが,慶長年間に東・西・北に3分割され,その一部が村山北割となった。地内には縄文時代の大明神遺跡・日ノ木遺跡・新井遺跡などがある。また,東部の朝日山頂には塁跡があり,天正10年北条・徳川両氏対陣の際に北条氏直が築いた跡という。【村山北割村(近世)】 江戸期〜明治7年の村名。【村山北割(近代)】 明治後期・大正期〜現在の大字名。