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![]() | 保泉[関東地方] |
広瀬川中流左岸,同川支流粕川流域の平坦地に位置する。地名は,和銅年間穂積親王が駐在したので穂積と名付けられ,のち天正年間保泉と改称された(剛志村郷土誌稿本)。粕川沿いからは縄文時代の遺物が出土し,7〜8世紀の土師遺跡が散在する。また,南北朝期の板碑も出土している。康応元年に長楽寺末延命寺開山と伝える。戦国末期金山城由良氏の部将津久井出羽守が,当地に築城して領有し,伊勢崎・武士城の中間のつなぎ城として対岸の敵に備えた。天正18年由良氏没落の時廃されたが,後年の保泉八景のうちに出城暮雪の1景がある。
【穂積(中世)】 室町期に見える地名。
【保泉村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【保泉(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
