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竜ノ口山東端部南面に位置する。地名の土田は「ハダ」のことで,優秀な粘土のある所という意味による(岡山地名考)。中世には山陽道が東西に通り,沿道に集落を形成。「吉備温故秘録」に「古城址,東西百間,南北百三十間,土人十郎殿の陣と云ふ」とあり,寿永2年備前守に任じられた源行家の居館跡としているが,古屋敷の字をもつ地名があることから,中世の土豪屋敷があったものと推測される。昭和46年中世の民間信仰の祭祀的遺跡と思われる塚状遺構が調査された。【土田村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【土田(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
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