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熊本平野中央部,坪井川上流左岸に位置する。塔の木遺跡から縄文後期の土器が出土するほか,円墳の葉山塚古墳がある。内径44mほど,高さ11〜13mの円墳で,外側に幅10mの周溝を巡らしていた。昭和54年主体部と周溝の半分は保存された。なお江戸期の飛田村の小村須屋園村については,戦国期の天文4年の年紀を有する年月日未詳の鹿子木親員知行目録(鹿子木文書/県史料中世1)には「二町五段 須屋薗」と見えるが,同所は現在熊本市のうちとなっている。【飛田(中世)】 鎌倉期から見える地名。【飛田村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【飛田(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
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