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新・旧北上川が分岐する地点の南側に位置し,標高154mの茶臼(ちやうす)山がある。腋谷とも書く。地名の由来は茶臼山の北麓の谷間に集落があったことによるといわれる(宮城県地名考)。茶臼山は古代桃生(ものう)城の跡とされてきたが,現在桃生城址は河北町飯野の地とされ,茶臼山は古代チャシの跡,つまり蝦夷側の館跡と考えられるようになっている。【腋谷村(中世)】 戦国期に見える村名。【脇谷村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【脇谷(近代)】 明治22年〜現在の大字名。