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飯沼川を境にして東の尾根上に宮ノ根,西の丘陵斜面に狐塚,中腹に西山の古墳群があり,20基を数える。宮ノ根1号墳は5世紀後半に比定されている。昭和42年に発掘調査された大向日(おおびようも)遺跡からは和泉式土師器を伴った住居址の発掘を見た(宮ノ根古墳群・調査報告書)。地名の由来は「飯沼旧記」に,元禄12年以前は飯妻村と書くが,以後は深沼が多く飯沼村と書く,と記すが不詳。【飯沼村(近世)】 江戸期〜明治30年の村名。【飯沼(近代)】 明治30年〜現在の大字名。
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