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八開村
【はちかいむら】


(近代)明治39年~現在の自治体名。はじめ海西郡,大正2年からは海部(あま)郡に所属。八輪村・開治村と六ツ和村塩田が合併して成立。合併各村の大字を継承した12大字を編成。村名は八輪村と開治村の1字ずつを組み合わせたもの。役場を江西に設置。昭和30年代に入り排水機の設置,耕地整理などが進み,酪農の近代化,高能率生産団地の整備,ハウス栽培などが行われる一方,兼業化も著しい。昭和44年東海大橋が給父から岐阜県海津町へ開通,名鉄津島駅から名鉄バスが2系統運行されている。同50年の世帯数988・人口4,874。同53年開治が廃され,鵜多須・上東川・下東川の3大字が起立,14大字となる。昭和52年祖父江(そぶえ)町,同53年立田村と境界変更。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7122101