四字熟語(日本実業) 四字熟語 風流桃源で悠悠自適 42 越鳥南枝【えっちょうなんし】 「越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶く」と、鳥や馬でも故郷を忘れ難いというたとえ。越は揚子江下流にあった南の国。胡は北方の異国。南から来た越の鳥は、少しでも故郷に近い南側の枝に巣を作り、北方出身の馬は、北風に身を寄せ、故郷のかおりを思い出していななくという意味。『文選』古詩十九首。胡馬北風。桑梓を懐う。 日本実業出版社「四字熟語(日本実業)」JLogosID : 4373526