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ブート・ジョロキア
【ぶーと・じょろきあ】


トウガラシの一種。表面はざらついており、果肉が薄い。インド北東部のアッサム地方が原産とされ、現地の言葉で「幽霊のトウガラシ」という意味がある。辛さの度合いを表す単位「スコヴィル」では、100万スコヴィル程度とされ、2007年2月「世界一辛いトウガラシ」としてギネスブックに認定されている。




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