夜須高原
【やすこうげん】
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県中央部,三郡山地と古処馬見山地の間にある,標高300~400mの高原。大部分が朝倉郡夜須町,一部は筑紫野市に含まれ,嘉穂郡筑穂町に接する。花崗岩からなる浸食平坦面で,北端の冷水(ひやみず)峠から九州自然歩道が通り,恵まれた自然を利用してゴルフ場・野外活動センターなどのレクリエーション施設,第二野の花学園・やすらぎ荘などの福祉施設がある。
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![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7607362 |
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県中央部,三郡山地と古処馬見山地の間にある,標高300~400mの高原。大部分が朝倉郡夜須町,一部は筑紫野市に含まれ,嘉穂郡筑穂町に接する。花崗岩からなる浸食平坦面で,北端の冷水(ひやみず)峠から九州自然歩道が通り,恵まれた自然を利用してゴルフ場・野外活動センターなどのレクリエーション施設,第二野の花学園・やすらぎ荘などの福祉施設がある。
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