上関(近代)
明治22年〜昭和44年の大字名。大字上関村とも称した。はじめ下関村,大正14年からは高岡市の大字。明治33年下関村役場が大字下関から移転。畑地が多く蔬菜栽培が盛んであった。戸数・人口は大正14年73・428(高岡市役所記録),昭和4年86・495。昭和11年高岡市が誘致した日本ヴルツ高岡工場が建設され,同市がヴルツ道路を設けて以後当地は発展し民家・商店が増えた。第2次大戦中ヴルツは鐘紡会社と合併し鐘紡高岡工場となる。昭和36年森永乳業高岡工場・菱富食品工場などが創業。同41〜44年に現行の高岡市高陵【こうりよう】町・泉町・鐘紡町・上関町・清水町3丁目・定塚【じようづか】町・蓮美【はすみ】町・東下関・関大町の各一部となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7318249
最終更新日:2009-03-01