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![]() | 北藤原[近畿地方] |
祓(はらい)川河口左岸に位置し,北は伊勢湾に面する。古くは藤原と称したが,古代に村が大きくなり,北藤原・中藤原・南藤原に分かれたという(畠田神社誌)。地名の由来は,往古地内の御炭(みすみ)山で黛を焼いて斎王に献上したので藤原の名を賜わったとも(勢陽雑記),天皇の御車をひく牛を献上したため藤原の名を賜わったともいう。また,斎宮寮で40年間勤めた藤原関雄という人が退職後当地を朝廷からもらい開拓して土地の人々のためにつくしたことからこの地を藤原と呼ぶようになったともいう(畠田神社誌)。御炭山は,「夫木抄」にも詠まれ,在原業平と斎王の恋物語のゆかりの地ともいわれる(勢陽五鈴遺響)。
【北藤原村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【北藤原(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
