検索結果一覧
12件Hitしました
11から10件/12件中
![]() | 中阿久津[関東地方] |
鬼怒(きぬ)川左岸に位置する。阿久津城跡がある。同城は野沢城ともいわれる平山城で,規模は最北端東西63m,最南端の東西128m・南北310m,正平3年宇都宮公綱の家臣野沢若狭守の築城と伝える(県の中世城館跡)。江戸期にまとめられた「氏家宿古記録集」や「氏家記録伝」などによれば,当地は中世に「氏家二十四郷」の1つであったという(氏家町史)。中世に当地は氏家郡内の郷村の1つで,氏家氏・宇都宮氏の支配下にあったと考えられる。「今宮祭祀録」によれば,今宮神社の祭礼に際し,中阿久津郷からは永正8年・大永5年・天文6年・永禄2年に岡本兵庫助が頭役を勤仕したという(西導寺蔵/宇都宮市史)。
【中阿久津村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【中阿久津(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
