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紀伊山地と大台山地の山間,屈折しながら北流する大内山川の下流域に立地する。中央部は低平地。地内神ノ木(こうのき)は文永5年に豊受皇太神宮第31回遷宮御料材の阿曽御杣となった(御杣山記録)。天正5年北畠氏に従い織田方と戦って討死した阿曽弾正の城址は,字片山の山腹にある。一説に大内山但馬守の居城といわれる(阿曽村地誌)。字村出の元屋敷は,北畠家臣山崎大炊佐の居館跡といわれる(山崎家由緒)。【阿曽村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【阿曽(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
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