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伊賀とも書く。日野川の支流印賀川中流域,鷹入山南麓に位置し,中央部には標高450m前後の小盆地がある。古来和鉄の製造で知られた地で,建長6年北面の士列を辞した古都文治郎信賢が,当地に鈩(たたら)を開いたといわれ,近世にはいってからは盛大を極め,「印賀鋼」の名称で名声をあげていた。地内大宮は江戸期には宿駅として栄え,交通上の要地として重要な役割を果たした。【伊賀村(中世)】 室町期に見える村名。【印賀宿(近代)】 明治10〜22年の日野郡の村名。【印賀村(近代)】 明治22年〜大正6年の日野郡の自治体名。【印賀(近代)】 明治22年〜現在の大字名。