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高梁川水系東城川(成羽川)中流域の左岸に位置し,多飯が辻山の西麓にあたる。地名の由来について「国郡志書出帳」に「下の原と云原を開き塩原と唱候由申伝へ,今ニ近村之者当村江来り候を,下もの原江参る等申ものも御座候」と見える。慶長6年11月7日の志賀小左衛門尉親善宛福島正則の知行宛行目録(志賀文書/豊後国大野荘史料)に「ぬか郡しほはら村」とあり,石高425石余,うち168石余は物成とされている。【塩原村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【塩原(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
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