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![]() | 猿ケ京[関東地方] |
三国山南麓,赤谷川とその支流西川によってできた台地上に位置する。南東は赤谷湖に面する。地名は,上杉謙信が越後から関東へ進出するにあたって,宮野郷と呼ばれていた当地を,門出を祝う郷を意味する猿ケ京と改めた故事によるという。また平安初期蝦夷征討のため下向した征夷大将軍坂上田村麻呂に従って下向した田村伊勢守・藤原政信らが延暦24年に住みついたと伝え,この田村伊勢守・藤原政信・宮野弘三・森綜三郎によって開拓され,村名を宮野と称したが,貞治2年に猿ケ京と改称したとも伝える(みやま文庫31)。地内大田和など数か所から,石鏃・石斧・石棒をはじめ,縄文土器などが多数発見されている。
【猿ケ京(中世)】 戦国期に見える地名。
【猿ケ京村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【猿ケ京(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
