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縁所とも書く(鎌遺7089)。古くは大原郷に属す。遠所川が西流する山あいの地域で,八束郡宍道(しんじ)町との境界に連なる八重山(約450m)は,通称八十山といい,八重神社・八葉院(元一乗寺)の旧跡で,八十山八十八坊と称し,神官・僧侶の数も多く盛大を極めた(大東町誌)。【縁所(中世)】 鎌倉期からみえる地名。【遠所村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【遠所(近代)】 明治22年〜現在の大字名。