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古くは下法勲寺とも単に下法とも書く。飯野山(讃岐富士)の南方に広がる平地に位置する。地名の由来は,法勲寺が上・下に分立した際,海岸寄りに位置したことによる。法軍寺の地名は,地内の古刹法勲寺に由来するが,江戸期に入って「勲」に「軍」の字をあてるようになったらしい。地内の島田については,はやく応永19年6月10日付の北野社一切経の1つに「讃州島田浄土寺」とその名が見えている(大日料7‐16)。【下法軍寺村(近世)】 江戸期〜明治23年の村名。【下法軍寺(近代)】 明治23年〜現在の大字名。