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斉田とも書く。讃岐山脈東山麓に位置し,撫養川に面する。地名について「板野郡誌」は,「慶長四年塩田をひらき財田と名く,殖産の意義を表す,又,済田とも書せり」とあるが,当地名はすでに鎌倉期に「佐伊田」と見える。当地一帯で産出される食塩は斎田塩として知られ,良質で生産量も多かったため,江戸期には徳島藩の大きな財源となった。なお地内の斎田大池は江戸初期の普請にかかるもので,市天然記念物オニバスの群生地として知られる。【佐伊田(中世)】 鎌倉期から見える地名。【斎田村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【斎田(近代)】 明治22年〜現在の大字名。