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妙見山の西方,杉原川と同川支流多田川の流域。地名由来は当地が荒田郷の東の隈(くま)に位置することから「隈の辺」といったことによる。地内には東から西へ小祠が点在する。門前の背後の山城にいた有田源八郎朝勝が天正3年7月24日加東郡東条の豊市城主別所重棟の奇襲に遭い,山を西に下り,奥荒田へ敗走,その途次倒れた兵をそれぞれの地で付近の住民が祀ったものである。【熊野部村(近世)】 江戸期〜明治8年の村名。【熊野部村(近代)】 明治13〜22年の村名。【熊野部(近代)】 明治22年〜現在の大字名。