検索結果一覧
85件Hitしました
21から10件/85件中
![]() | 磯鶏[東北地方] |
宮古湾西岸の砂浜海岸に位置し,中央部を八木沢川が東流する。背後は山地。地名の由来は,浸食で削り落ちた地をいう削(そぎ)の転か。伝承によれば,入水した垂仁天皇長子是津親王の遺体が打ち上げられ,それを磯で鶏が鳴いて知らせたことによるという(南部封域志・黒森山縁起)。はじめ閉伊氏,戦国期には千徳一戸氏の分流,八木沢氏の支配を受ける(下閉伊郡志)。一戸政明の弟,八木沢左馬助重連が磯鶏・八木沢領知の始まりという。下って,慶長元年南部信直が船越助五郎(安国)に与えた黒印状に,「金浜・高浜・磯鶏・鍬ケ崎三百石」と見える(宝翰類聚)。
【磯鶏村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【磯鶏村(近代)】 明治22年〜昭和16年の自治体名。
【磯鶏(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
