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月尾川流域,月尾谷の入口付近に位置する。地名は,男大迹皇子(継体天皇)が当地の月夜見の池(井戸)に映る2つの月影を見に三ツ車に乗ってきたとの伝説によるという。この月夜見の池は,昭和40年代の耕地整理の際に埋め立てられた。大滝城の出城的性格のものと推測される玉ノ木城跡がある。長享元年と大永年間の2冊の大滝寺寺庫収納田数帳に「轟」「とゝろき」が見え(大滝神社文書),当地にあたる。【轟井村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【轟井(近代)】 明治22年〜現在の大字名。