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木曽谷の中部,御嶽山の東麓に位置し,御嶽山麓や西野川・本洞川沿い,それに小さな沢筋のわずかな平地に小集落が点在。王滝・西野・本洞3川合流点付近の下殿・合戸が中心集落で,木曽で最も山深く集落が立地するのは当地である。地名の由来は,御嶽山の溶岩で黒石の岩石が沢筋に多いことによると伝える。縄文時代20・弥生時代1・平安期6の遺跡が確認されている。三ツ屋の若宮遺跡から縄文中期の竪穴住居跡が6基発掘されている。【黒沢(中世)】 戦国期に見える地名。【黒沢村(近世)】 江戸期〜明治7年の村名。
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