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![]() | 下佐野[関東地方] |
烏川中流左岸に位置する。地名は上野三碑中の山上碑には「佐野三家(三宅)」と,金井沢碑には「下賛郷」と碑文中に見える(県史資料編4)。郷および上・下分村の年代は不詳であるが,自鳳期すでにこの辺りは群馬郡に属し佐野と称していた。謡曲「鉢の木」の故事で知られる佐野源左衛門常世を祀る常世神社がある。当地には古墳も多く,「上毛古墳綜覧」によれば41基を数え,その中の漆山(蔵王塚)・天王山(天道山)は前方後円墳で最も大きく,明治初期に発掘され,埴輪類・鏡など副葬品などが多く出土,一部は帝室博物館に納められた。山上の碑文中に見える放光寺とかかわるとされる寺院跡がある。
【下佐野村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【下佐野(近代)】 明治22年〜昭和26年の大字名。
【下佐野町(近代)】 昭和26年〜現在の高崎市の町名。
