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ポンポン山南東麓で,越谷川右岸に位置する。地名は,延暦年間に円満院法親王が当地に居住し,桜井御所と称したことによるという(全志3)。地内中央には越谷古墳群・源吾山古墳群などの6世紀後半の古墳群が散在する。「続日本紀」和銅4年正月2日条に都亭駅として「摂津国嶋上郡大原駅」が置かれているが,この大原駅は当地付近にあったという(島本町史)。【桜井荘(中世)】 平安期〜鎌倉期に見える荘園名。【桜井村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【桜井(近代)】 明治22年〜現在の大字名。【桜井(近代)】 昭和46年〜現在の島本町の町名。