辞書一覧
検索結果一覧
1件Hitしました
1から10件/1件中
渡・四居渡とも書き,四ツ居の渡の意。九頭竜川と足羽(あすわ)川の扇状地に挟まれた低湿地で,蛇行する荒川下流域に位置する。古来,荒川は水量ゆたかで四ツ居渡は対岸に渡る適地として,その名をえたと口碑はいう。四ツ居はもと四井と書き「四井トハ勝レタ井四ツ有ルガ故」で「其一ヲ福井ト号シ」,慶長6年結城秀康が「御本城ヲ四ツ井村福井ノ有シ所ニ築城」(越藩拾遺録),村は現在地に移り名のみ伝える。この四井から分離し成立する。【四ツ居渡村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【四ツ居渡(近代)】 明治22年〜昭和16年の円山東村の大字名。