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方言ではティリクンという。沖縄本島南部,知念半島の須久名山の南麓に立地する。佐敷城によった尚思紹やその子の佐敷小按司(のちの尚巴志王)に関係の深いところで,当時は伝承上著名な手登根大屋子が村を治めた(佐敷村誌)。「おもろさうし」巻14-37,No.1018には,「てとこんの大やこ/たうのみち あけわちへ(唐の道,開き給いて)」とあり,中国との交流に重要な地であった。この手登根大屋子が,中国福建省から持ち帰ったといわれるフッチャイシ(福建石)が残る。【手登根村(近世)】 王府時代〜明治41年の村名。【手登根(近代)】 明治41年〜現在の字名。