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![]() | 諸見[沖縄] |
方言ではシュミという。伊是名(いぜな)島の東海岸に位置し,具志川島を含む。具志川島には沖縄考古編年前期から後期の複合遺跡である具志川島遺跡群がある。本集落周辺には考古遺跡はなく,13,4世紀頃に伊是名古島から移動した集落と考えられる。のちの尚円王金丸は永楽13年(1415)この地で誕生。金丸王加那志御屋敷が残り,その中に御臍所・神アシャギ・諸見ノヒヤ家がある(由来記)。金丸の田は坂田(迫田か)と呼ばれ,千原の低地と標高約120mの大山に続く丘陵の間にあった。大旱魃の年,金丸の田にだけ水のあるのをねたんだほかの農民が金丸殺害を計画したが,これを察知した金丸は,白髪の翁が用意してくれたくり舟で国頭(くにがみ)地方に脱出した(同前)。
【諸見村(近世)】 王府時代〜明治41年の村名。
【諸見(近代)】 明治41年〜現在の字名。
