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石見国那賀(なか)郡のうち。「和名抄」にいう石見郷の中から新たに1つの領域として独立し,成立した地域。石見郷(旧浜田町・石見村・長浜村を含む)の東部,現在の浜田市の旧石見村を中心とする地域と推定される。南北朝期,柳ケ内の大陣平(現浜田市原井町)には小石見城が築かれ,南朝方の総大将新田義氏がここに拠ったといわれる(吉川家文書/大日古9)。「小石見郷」の名は当初は「石見郷」,その後には石見国との混乱をさけるために用いられたものと考えてよいであろう。【小石見(古代)】 平安末期にみえる地名。【小石見郷(中世)】 南北朝期からみえる郷名。