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小鷹狩とも書く。猪臥山・尾崎山など1,500m級の山脈の東方山林地帯と宮川流域の平地よりなる。飛騨国司姉小路の家臣小鷹利伊賀守某が,黒内城を預けられ,数代同氏が居城したため黒内城を一名小鷹利城とも称し,このことから起こった地名という(後風土記)。姉小路家は15世紀初期に小島・小鷹利・古川の3家に分裂,小島城に拠る小島氏が嫡流で,小鷹利氏は宮川をはさんで相対する信包(のぶか)の向小島(むかいこじま)城に拠った。【小鷹利郷(中世)】 戦国期に見える郷名。【小鷹利郷(近世)】 江戸期の広域地名。【小鷹利村(近代)】 明治8年〜昭和31年の吉城郡の自治体名。
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