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梓川左岸に近く,旧梓川流域の河岸段丘上に位置する。地名は「ままかけ・ままっかけ」は伊那・諏訪地方の方言で,崖欠(ままかけ)あるいは崖のことを意味するので,崖欠に沿ったあたりにあるという意の「まま辺」からつけられたという伝承がある。現在も南部,中村の東辺の家々は旧梓川河岸段丘上にあり,この段丘下地を巾下といい,河川の流路・洪水の跡を物語る流れ・砂田・欠け畑・欠け端・川原田などの地名が約4kmにわたって点在する(南安曇郡誌)。【真々部(中世)】 戦国期に見える地名。【真々部村(近世)】 江戸期〜明治7年の村名。