検索結果一覧
338件Hitしました
61から10件/338件中
![]() | 並木[関東地方] |
次木・并木とも書く。西部の旗川,東部の秋山川などによって沖積された,石塚の台地続きの微高地に位置する。中妻・堀の内・大門・花岡・小野茂木などの集落がある。地名の由来は,元永3年筑紫国大宰府から移築と伝える安楽寺の大門(参道)に並木があったことによるといわれる(旗川村郷土誌)。古代の遺跡には,中妻・高田・花岡・市街道・大門などの遺跡がある。大門遺跡からは布目瓦や灰釉陶器の出土が見られ,また東山道が近くを通っていたことから,付近に安蘇郡衙があったのではないかといわれる。字堀の内に水堀をめぐらせた跡があり,また館の前という地名も残るが,中世城館については伝承がない。弘安元年から永正13年までの板碑が12基ある。
【並木村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【並木(近代)】 明治22年〜昭和27年の大字名。
【並木町(近代)】 昭和27年〜現在の佐野市の町名。
