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![]() | 石山[中部地方] |
佐分利川上流域に位置する。鯖街道と佐分利街道が交差する交通の要所。地内に古墳4基が確認されている。天正16年2月6日浅野長吉(長政)の家臣小笠原与十郎が浅野宗政の指示を受けて「石山村之内山茶」を浄土寺に寄進している(浄土寺文書)。同20年9月13日の小笠原与十郎の寄進状(浄土寺文書/郷土誌大飯)によれば,石山村の山手米1石2斗8升のうち1斗が浄土寺に寄進されたが,そのことは「いしやま伊勢木たん惣中」に通達されている。この浄土寺は石山村杉谷の浄土教寺院。当村にはもと武田氏の家臣武藤氏の居城があったが(若狭郡県志),元亀元年4月20日武藤友益は織田信長に攻められて降伏し,城は破却された(毛利家文書/大日料10‐4)。
【石山村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。
【石山(近代)】 明治22年〜現在の大字名。
